学生諸君、恋をしろ

学生諸君、恋をしろ

 

まあタイトル通りだけど

学生のうちはとにかく恋愛した方がいい

 

最近とある配信者のアマガミ動画を見返してて

「あぁ、学生に戻りてえ!」

って強く思うようになったから書く話

 

 

社会人になってから出会いがないとか

そういう話もあるけど

今日言いたいことの本質はそこじゃなくて

 

「学生でしかできない恋愛がある」

 

ということをまだ学生の人には

実感して過ごしてほしいという話

 

 

 

ゲームとは違うだろという気持ちもわかるけと

自分自身も中学高校大学と色々な恋愛してきて

改めて学生時代は良かったなと感じている

 

たくさん失敗して思い出したくない思い出も

山ほどあるけどそれも全部含めて経験値

 

 

学生時代でしかできない恋愛を

ただひたすらに噛み締めてほしい

 

 

廊下でふとすれ違う瞬間

一緒に帰った帰り道

一緒に行ったコンビニ

何気なくしていた他愛もない話

旅行で泊まったホテル

あの日一緒に見た景色

 

 

そういうのを本当に大切にしてほしい

学生諸君、今しかないんだぞ

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ちなみに未成年に寄ってくる大人は

バカしかいないからやめといたほうがいい

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ゲームのテンプレ脳について思うことがある

最近やっているオンラインゲーム「ドラクエ10」

そのミニゲームの一つにすごろくがある

 

これは四人で協力して一つのコースを

クリアを目指すというものだが

ある程度煮詰まっているため上級プレイヤーの中では

行動パターンなどが決まっている

 

 

パズドラの野良3yをやった人ならわかるかもしれないが

実際こういうところで野良マッチした相手に

テンプレの動きを強調する風潮が気になったので

今回意見をまとめていこうと思う

 

 

ドラクエのすごろくに関しては

チケットというアイテムを消耗して参加するシステム

 

 

よって参加できる回数が限られているためクリアできる

ように動いてほしいという気持ちは分からなくもない

 

ただゲームデザインは本来楽しむために設計されており

効率を求めるならばフレンドとやればいいと思っている

 

 

実際楽しむことを一番としているユーザーと

効率を求めるユーザー間での考え方の違いが

あるのは当たり前でそこを野良の自称上級者たちは

許容してあげるべきではないかと個人的に思っている

 

 

 

今年の夏、パズドラでは大罪龍という

野良マッチを何週もするイベントがあり

当然初心者のようなユーザーも多く見かけたが

「自分が助けてやるか」という気概でプレイすると

イライラせずにプレイすることができていた

 

 

 

 

 

 

そもそも攻略法を全員知ったうえでプレイするゲームより

手探りでする方が楽しいと思っている部分もある

 

今のゲームは攻略サイトで調べながら

進めるのが主流になっているのかと思うと

時代の流れなのか少し寂しい気分になる

 

 

 

TCGのシャカパチ問題

つい先日とあるYouTuberが

 

「シャカパチが不快」というコメント自体が

うんざりだから辞めてほしいとツイート

 

 

それに乗じて様々なところで

シャカパチ論争が起きていました

 

10年ほど前にTCGに触れていたものの視点から

シャカパチ行為について少し書こうと思います

 

TCG→カードゲーム全般のことです

 

競技者ではありませんので悪しからず

 

 

 

 

結論から言うとシャカパチは気持ち悪いです

 

肯定的なのはごく一部の限られた界隈のみで

その小さなコミュニティのみでしか

判別していない方が多いです

 

正直カードゲーマーは自覚ありませんが

貧乏ゆすりが1番近いと思います

 

 

 

 

シャカパチ嫌いならTCG向いてないよ

 

みたいなツイートも見かけましたが

シャカパチするためにTCGやってんのかと

 

舌打ちや机トントン叩く行為と同じです

 

これだからカードゲーマーは…

って思われてますよ

 

 

 

やめましょうと言うほどこの問題に

首突っ込むつもりはないですが

不快であるとここに明言しておきます

 

 

 

 

 

 

「ルールを守って楽しくデュエル」

武藤遊戯も言ってました

 

 

何でもハラスメント問題

最近テレビで取り上げられた

「ロジカルハラスメント」

 

論理的な物言いに対して言われるらしいけど

何この言ったもの勝ちみたいな言葉

 

 

女性は脳の構造的に論理より感情が

先行してしまうらしくそれは仕方ないけど

 

何でもかんでもハラスメントと言えばいい

みたいなのはやっぱり違うんじゃないかと

 

 

 

 

アウトかセーフかで言えばこれは

まだセーフの範囲なんじゃないか

 

セクハラとかはもちろんアウト

モラハラパワハラもまあアウト

このあたりは共通意識で大抵の人は分かる

 

 

 

だけどロジカルハラスメントは

いくらなんでも違うんじゃないかと

 

 

少し前にハラスメントハラスメントという

単語も出てきていましたが

まさしくそういう話な気がする

 

 

少し調べてみたところ

キャンパスハラスメント

ドクターハラスメント

カラオケハラスメント

などなど、、、

 

もう何でもありじゃねえか

 

 

個人的に嫌いなことを過剰に反応して

ハラスメント扱いしている現状は

本来のハラスメントとは

少し意味合いが違うような気がする

 

 

 

 

 

とりあえず何が言いたかったかというと

何でもかんでも過剰に反応しては

ハラスメント呼ばわりするのはやめようね

 

っていう話でした

 

仕事辞めて一カ月、改めて働く意味を考える

最近生きているだけの生活が楽しいと思えなくなり

改めて自分と向き合う時間が増えた

 

「今自分は何がしたいのか」

「そもそもなぜ今までは楽しかったのか」

 

 

何がしたいのかに関しては資格取るために勉強してみたり

ごまかしながら先延ばしにしていただけの問題だと思う

 

 

そしてこの段階まで来てようやく働く意味が

自分の中で納得のいく解釈ができた

 

 

退職後しばらくは

「ここまで半年間全力で走ってきたし少し休もうかな」

という気持ちが強かったがその休み生活自体が

自分の中の虚無の原因ではないかと感じている

 

 

働くのがつらいという環境の人もいるとは思うが

日々の充実感は間違いなく働いてたおかげだと思う

 

高校は嫌いだったがそれでも周りには恵まれていたし

ある一定のコミュニティには属していた

 

大学は関わる人の幅がさらに広がり

日々の充実感も相応に伴っていた

 

仕事を始めたタイミングはちょうどコロナ禍に直撃し

同期とのつながりや先輩との顔合わせにも時間がかかった

この頃は孤独感に若干メンタルやられそうになったが

出勤が始まってからはとにかく楽しかった

 

 

 

 

働く意味を聞かれたときに「金のため」と答える人は

多いとは思うが実際に金が余って仕事辞めたとしても

仕事を再開する人がほとんどではないかと今は思う

 

 

散歩してみたり筋トレしてみたりゲームしてみたり

そんなものでは埋められない虚無を感じる生活

日中活動する人にはわからない深淵が見えた

 

 

「コミュニティに属すること」

「日中活動する意味を持つこと」

 

 

 

これが最近自分の中でもやもやしていた部分なのかなと

 

同時期に仕事辞めた大学の友達に連絡すると

すでに職安通いしていると言っていた

 

 

自分も何かしら動かなきゃなとは思うが

ただその一歩を踏み出すのがなんと重いことか

 

 

 

 

 

 

あと脳が活動しないと若年性認知症とかの

危険性もあるらしく流石にそれは勘弁

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

スタートチャージ10の構築考察

現在開催されているデュエプレのイベント

スタートチャージ10

 

最初から10マナある代わりに

初手が2枚だけという特殊ルール

 

 

30戦以上やってみた感覚としての

デッキタイプと強カードの考察置いておきます

 

 

 

まずデッキタイプは大きく分けて

2種類がほとんどでした

 

 

まず1つめがコントロール

ミラーだと大怪獣バトルになります

 

二角ドルゲボルメあたりが多かったです

あとハンデスやドロソ、除去などの

いつも見るような細々したのが入ってます

 

ちなみにマナからボルバルやガルザークなど

単体性能高い奴らも拾えるとラッキーです

 

 

 

2つめのデッキタイプがドロソ速攻

ハルカスやペコタンを代表に

チックチックなどが入っている型

 

基本的に並べながらもリソースが枯れないのが

このルールととても相性がよく

回転率が良いのでラダー適正もよし

 

 

他にはWSなども少し見かけましたが

大方こんなものだと思います

 

 

 

 

このルールで強いカード

 

ハンデスは言わずもがなですね

特にガレック、ポインターは優秀

 

そしてデモニックバイス

デーモンハンドより優先度高いまである

 

 

 

 

個人的に1番推したいのは砂男

自分の火と水が全員スレイヤーになります

 


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単純にやってることおかしいやつです

 

リソース切れずにじゃんじゃん出てくる

3~4マナの奴らがみんな手榴弾持ちになります

 

チックチック、マルドゥクスなんかの

SAクリーチャーとも相性が良いです

 

 

基本的に火と水のクリーチャーで

構成されたデッキとなっていて

 

タッチ白でスパーク4枚あるくらいです

 

 

そして上記2つのデッキタイプの

ハイブリッドとなるのが

フェニックスデッキです

 

ボルシャックルピア、バディドラゴンで

手札を補充しながらたねポケモンを並べます

 

 

 

 

 

 

しかしこのデッキタイプに

めちゃくちゃ強いカードもあります

 

炎槍と水剣の裁きです

バーストショット、サウザンドスピアなど

とにかくAOEに弱いんですね

 

アポカリプスディもきついです

 

 

 

もしコントロールタイプで行くなら

そのあたりは必須じゃないかなと思います

 

 

MOS Excel 365&2019 取ってきたぞ

退職してから次の就職までに

とりあえず何かしら

資格取りたいなと考えてた矢先に

目標となったのがMOSです

 

 

どうも もす です

 

 

簡単に言うとExcelが使える証明です

 

とりあえず試験は一発合格できたので

勉強法とか感想を少しメモ残します

 

 

 

 

 

勉強法に関してはテキスト買って

練習問題をこなしていくわけですが

 

最初は時間かけてとにかく今の自分が

分からない箇所を探す作業からでした

分からない箇所があれば

その都度解説や操作手順を見て勉強します

 

多分何を勉強するにしても

疑問点を洗い出すのは必要な工程だと思います

 

 

2週目で分からなかったところはメモ帳に

「作業内容とどこからその作業を行うか」

を書き起こしました

 

 

 

以下実際のメモ

 

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
名前欄→表示タブ(数式バー)
検索→数式(太字)
表示→ウィンドウ枠の固定
数式の表示→数式タブ
印刷の設定はファイル→印刷から
タイトル行→ページレイアウトの印刷設定

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

 

 

 

 

試験数日前に試験会場の方へ

「目が少し見えにくいのでマウスカーソルを

 色反転したり大きくしてほしいです」

とメールすると丁寧に対応していただきました

 

 

試験自体はiパスのような感じで

最初に説明もしていただきました

 

 

試験問題は練習でみたようなものばかりですが

分からない箇所はさっさと飛ばさないと

意外と時間が足りなくなりそうな感じでした

 

実際どこから設定するんだっけ…

みたいなことは結構ありました

 

 

 

結果は871/1000だったのですが

分からないと思った問題は1問だけでした

 

LondonやParisと書いてあるセルを参考に

LEFT関数でLonやParにしてあるセルを

さらに全部大文字にするという問題でした

 

UPPER関数を使いたいのですが

同じセルに関数を2つ仕込むことは

今までしたことがありませんでした

 

 

 

結局答えは分からずのままでしたが

合格すればまあいいでしょうと

満足して1日を終えることができました