デュエプレささぼーCUPを見て熱くなった話
10/3,4の土日に行われた
デュエプレ非公式大会ささぼーCUP
同接7700を超える大盛り上がり
大会としては大成功で幕を閉じた
その大会を楽しませて頂いた1観客としての
感想を少し書いていこうと思う
大会全体としてはささぼー氏の除去メイデンや
デスフェニックス、ブリザード、WSなど
数々のデッキタイプを見ることができて
とてもいい環境なのだと再確認できた
しかしベスト4に残ったのは
5c天門、5c天門、5c天門、青黒ナーガ
結果は5c天門優勝だったが
青黒ナーガも準優勝と大健闘していた
この4名は予選通過TOP4人らしく
そのまま実力が反映されている
個人的MVPは準優勝のえたーなる氏
天門が結論かと思われる環境に一石を投じる
VS天門の磨かれたプレイングと思考力
ベストバウトは準決勝の
よだれ氏とトップライフ氏
天門ミラーのマッチでいかに細い勝ち筋を
探るかの勝負となっていた
またロストの先打ちやボルバル探しなど
見どころしかないとても素晴らしい試合となった
それぞれのデッキ構築を見ると
裁きや宝剣、神殿のピン刺しなど
個性ある部分で楽しむこともできる
この大会終了後、ささぼー氏ツイッターより
スポンサー付きの大会も決定したことを報告
第5弾最後の大会ということで
こちらも期待している
企画運営してくださって
ささぼー氏
ちゃんなべ氏
おっしー氏
参加した256名の選手
全ての観戦者
本当にお疲れ様でした
マリオ35の1-2考察メモ
サービス開始からある程度時間が経ち
そこそこ煮詰まってきたかもということで
少し考察などのメモを
まず序盤はとにかく時間より
コインを集めて中盤以降に備える
敵はファイアより踏む方が時間が貯まるが
危ない場面は躊躇なくファイアを使う
1-2は洞窟終盤で壁の上に行くと
ワープが使えるのは結構有名だが
「ワープ先はどこを選ぶのか問題」
がここに発生するので
これに関しての考察をまとめる
tier1
2-2、3-1
tier2
1-2、1-1、1-4
tier3
その他
ここで優先すべきは
火力(攻撃力)と安定(守備力)
のどちらかによって変わるが
ここでは火力を優先するものとする
2-2
ファイアがあれば比較的安定する
プクプクとゲッソーが驚異的に強い
陸ステージにおける海ポケモンが鬼畜である
3-1
ブロックの上にいると下から叩き、
地上にいるときはファイアで狩ることができる
1-2、1-1
このあたりは安定重視でtier2に位置づけした
1-2に関してはステージ選択を先送りにして
もう一度やり直せるメリットもある
またパックンはファイアやスターがないと
処理ができないためチビマリオに対して
詰みの状況が作り出されることもある
1-4
2-4はチビマリオだと不利対面となるので
1-4を採用している
段差の踏み外しやファイアバーには気をつける
1-1ではステージ中盤の隠しブロックから
天然物のスターを取り出せるため、
敵をステージ後半に貯めてから
一気に敵を轢き56すことによって
カウンターを決めるという戦術も存在する
余談ではあるが上級者対面での
終盤戦ではジュゲムがtier1となる
盤面をトゲゾーで敷き詰める事によって
物理的な詰みを作り出すことが可能となる
NAVERまとめから学ぶヘイト
ご存知の方も多いと思うが9/30日をもって
NAVERまとめというサイトが閉鎖された
何かしらを検索エンジンで検索すると
ことあるごとに優先的に出現するやつです
一部ユーザーからは好んで使われていた
という意見も見られるが多くのユーザーからは
「検索の邪魔たった」
ということでサービス終了が喜ばれている
そこで
「ついでに○○も閉鎖してくれ」
「次は○○が潰れてくれ」
というTwitterの意見を探した上で
どのようなサイトが上がっているかみてみる
Togetter
GameWith
Game8
そんなに数はいなかったので紹介だけ
ゲーム攻略サイト関連に関しては
コピペは情報の杜撰さ、
未入力データの放置が目立つのが多い
個人的にポケモン剣盾の情報調べるときに
ポケモン徹底攻略(通称ポケ徹)
より先に出てくるのはやめてほしい
ドラクエ10 ストーリー2.2
ストーリーver2.2がおそらく終わったので
スクショ4枚でまとめます
正直区切りがあってるか分かりません
無力を感じているのでしょうか
しょんぼりアンルシアです
これは魔王城に住むゼルドラドですね
そして魔王城を密かに見届けるクロウズ
名前をよくクラウドと言ってしまいます
to be continued...
2.3に続くみたいです
自殺は悪という風潮が足りない
最近有名人の自殺ラッシュが続いている
そしてそのニュースが流れるたびに
ネットでは誹謗中傷が問題視される
木村花さんは誹謗中傷されているのが
ネットでも散見されていたのがまだわかるが
誹謗中傷されている印象が全くなかった
そこで第三者が誹謗中傷が原因だと決めつけて
議論しているのを見ると正直気持ち悪いと思った
それはさておきタイトルに書いた通りの
「自殺は悪である」
自殺は仕方ないよね、辛かったよね
みたいな意見は分からなくもないが
そういう意見が表に出ているのを見ると
なんだかなぁと感じる
実際その人の自殺を止めれるほどの力はないし
生かした責任を背負えるほどの器はないので
自殺はやめようとは言えないが
それを救いであると認めてしまうのは
良くない風潮であると思う
今までに自殺してしまった人はおそらく
その風潮がなくても自殺してしまっているだろうが
これから先の未来において
「その風潮がなければ死ななかった人」が
自殺してしまう可能性が発生してしまう
生きるのつらいけど自殺はしたくないかな…
というギリギリのラインで生きている人の
背中を押してしまうことになる
自殺した人を肯定してあげる風潮が
この先もメディアで続くのならば
芸能人の自殺ラッシュは止まらないと予想する
原神というゲームの所感
最初に言いますがやってません
それを把握したうえでお願いいたします
ツイッターのトレンドにも入っていた原神というゲーム
様々なプラットフォームで本日9/28にリリースされました
中国産アプリと当初から言われていたので
少し様子見をしようと思って始めませんでした
配信されて数時間経つと懸念通り
スパイウェアの可能性があるファイルが見つかります
アンインストールしても消えない.sysファイル
起動しっぱなしのようなので通常で削除できないそうです
コマンドプロンプトから停止→削除できるようです
sc stop mhyprot2 [Enterキー]
sc delete mhyprot2 [Enterキー]
PC版インストールしてアンインストールした人は
コマンドプロンプトで削除することをお勧めします
そして何が問題かというとゲーム利用規約です
以下のように書かれています
「当社は提供された個人情報の
完全なる保護を約束することはできません」
何に利用されても文句言わないでねということですね
基本的に中国を敵対する思想などはありませんが
中華アプリを規制する日本(というかアメリカ)の流れに
あえて逆行する意味も特にないのかなと思います
実際ゲームとしての評価は悪くないようです
一か月後に日本人ユーザーはほとんどいないと思いますが